BodyTalk Space MEISEI / ボディートークスペース・MEISEI BodyTalk Space MEISEI / ボディートークスペース・MEISEI

施術士プロフィール

「薬剤師の私が、さまざまな健康に対するアプローチを経験して最後にたどり着いたのが、ボディートーク療法でした。」

ボディートークとの出会い

湯河原の「ご縁の杜」という旅館であったイベント。

セラピー、マッサージ、自然派グッズの販売、笑い文字を書いてもらう、などなど、マーケット風にいろいろなお店が出ていて、楽しそうだなぁと以前から思っていました。

そこへ友人と一緒に出かけることになって、その中の1つに『身体の声を聴く』という、ボディートーク療法を体験できるイベントがあり、そこで30分ほどのミニセッションを受けました。

そこでセッションをしてくださった方に、こう言われました。

「胎児のころの記憶のバランスをとりました。それも受精して間もないころの」
「え~~〜⁉」

驚きと同時に、頭の中に「理解できない・・・」という「?マーク」がたくさん浮かびました。
そして、受け止めきれない戸惑いを感じました。
もちろん、私自身にそんなときの記憶はないのですが、なぜかボロボロ涙が出てきてしまって・・・

「なんで泣いているんだか分かんないけど、涙が出てくるんです~〜」

という不思議な体験をしたのが、最初の出会いでした。

その後も、そのときの体験が気になってボディートーク療法について調べてみると、「ボディートーク・アクセスセミナー」という1日講座で、「自分自身や周りの人に(決まった形の)ボディートークができるようになる」というものがあることがわかり、2~3ヵ月後、それに参加しました。


それまでの私は・・・

大学では西洋医学中心の薬学を学んで薬剤師になりましたが、主人と漢方薬局を営みながら、中医学・養生の世界観に惹かれていました。その他にも、

などなど、心身の健康に対するさまざまなアプローチ法を学び、多くの方に多方面からのサポートを提供してきたと思っていました。


しかし、「ボディートーク・アクセスセミナー」に参加して、私が今まで触れることのなかった健康へのアプローチ方法がある!ということを知りました。
それも、身体だけではなく心も・・・感情も、精神も、環境も、遺伝子レベルまでも!
ボディートークがカバーする範囲の広さ、奥深さ、レベルの高さを、講義からも学び、自分の直感からも確信しました。

「ボディートーク・アクセスセミナー」の帰り道、ひときわ美しい夕焼けを見上げながら、感動の余韻に浸っていました。

「あぁ〜・・・ものすごいものと出会ってしまったなぁ〜・・・」

その場所は鎌倉だったのですが、風情ある鎌倉の夕日を見眺めながら、これまでに感じたことがないほどの深い感慨を味わっていたことを、今でも鮮明に覚えています。


「学んだテクニックのすべてを1週間、一部のテクニックを1ヵ月、続けてみてください」

と言われていたので、自分でセルフケアを施しながら、漢方薬局にいらっしゃるお客様や、たまたまお会いした方たちの症状に合わせてボディートークをさせていただくと・・・

お客様も、やっている私もビックリ!
そんなことがたくさん起こり始め、

「それって魔法ですか⁉」

と言われたり、ボディートークをやってもらいたくて店にきてくださる方がいらっしゃったり。

自分自身も、周りの方にも、ワクワクするような効果が表れるのを、たくさん体験しました。

そうしていくうちに、「ボディートーク・アクセスセミナー」で習った決まった形だけではなく、最初に私がしてもらったような方法(その人の手を取って反応を見ながらのセッション)をしたいと思うようになり、その上の「ボディートーク・基礎セミナー」を、東京で4日間、3ヵ月後には沖縄で4日間、缶詰になって仲間と一緒に勉強しました。

勉強、練習、実践は、どんどん大変にはなっていくのですが、それと同時に、クライアントさまの反応や変化も大きくなっていき、たくさんの喜びのお声もいただくようになり、ボディートークのセッションをすることがとても楽しくなっていきました。

ここまで来たからには、認定ボディートーク施術士になって多くの人のお役に立ちたい、という気持ちも固まり、認定試験に向けての勉強もスタート!
それはもう、22歳で薬剤師国家試験を受けたとき以来の、猛勉強でした。

ただ、当時と比べて、年齢は2倍以上になっている・・・
仕事や家事の合間を縫って、勉強時間を捻出する!
ただでさえ忙しい年末年始だったので、手を抜けるところはトコトン抜いて体力を温存!
体力と記憶力の不足は、年の功、知恵、工夫でカバーして、勉強に励みました。

そんな大変な状態ながらも、家族の協力があったこと、好きなことを勉強できるありがたさや、勉強すればするほどボディートークのセッションレベルが上がることの実感、人のお役に立てる楽しさ、などを感じたり、「まだまだできるな私♬」と、自分で自分を勇気づけたりしながら・・・

ついに、認定ボディートーク施術士試験に合格しました\(^O^)/

いや~~嬉しかったですね~~

そして、私のボディートーク施術士としての活動は、それからが本当のスタート!

漢方薬局の2階、自宅の一室をセッションスペースとして、ベットを運び入れ、リラックスできる空間に整えて・・・
その場所で、クライアントさまと出会い、セッションをし、クライアントさまの心や身体に、どんどん変化が起こっていく・・・

そんな、私が目指してきたボディートーク施術士としての毎日が、ついに始まったのです。

ボディートーク療法は、量子物理学、哲学、心理学、中医学、遺伝学、分子生物学などの考え方も広く取り込まれており、現在も常に進化し続けています。
私がさらに学び続けることで、より深いレベルでのセッションが可能になります。
常に最新かつ最高のボディートークセッションができるよう、日々研鑽に努めています。

ボディートークとの関わりの中で一番うれしかったこと

パワハラからうつ病になって、休職に追い込まれてしまった方がいらっしゃいました。
それまでのハツラツとした元気なお姿は、見る影もなくなっていました。

そんな状況のとき、ボディートークの施術をさせていただいたら、表情がふわっと明るくなって、目力が少し出てきたんです。

「生きる力が湧いてきたんだな〜」

ということが、こちらにもはっきり伝わってきました。
ボディートークの力、そしてクライアントさまの可能性を、より確かに信じられるようになった、そんな瞬間でした。

「今はまだ辛さが残っていると思うけれど、きっとよい方向に向かえる、暗闇から抜け出せる」

そう思えたときは、ボディートーク施術士として、本当に嬉しかったですね。

まだあまり元気がないながらも、「ありがとうございました」という一言が聞けたとき、その一言の中に、その方が言葉に込めた重みのようなものが、厳かに感じられ、胸に迫るものがありました。

その後も関わらせていただく中で、少しずつ少しずつ元気になっていく姿を確認できたとき、ボディートークがこの方にとってのターニングポイントになれたのかなと思うと、施術をさせていただいて本当によかった~と、心から思えました。

ボディートークが変える未来

私自信のボディートークに関する知識や経験が増え、ボディートークの可能性をより深く理解できるようになるにつれ、

「ボディートークは、医療や教育などにも大きな貢献をしていく」

そんな未来を思い描くようになりました。
具体的には、ボディートーク療法は、次のような面で活躍を広げていくと予感しています。

①あなたがあなたらしく輝くお手伝い

ボディートーク療法は、自ら治る力、自然治癒力を高めることができるものです。
そして、自然治癒力は、身体以外にも、いろいろなところに働きます。

たとえば、今までの人生の中で、誰かに言われたことによってつくられた「○○であるべき」という固定概念、自分で勝手に作ってしまった思い込み、思考のクセによって繰り返し起こってしまう困ったことや人間関係・・・

こうでなければいけないとか、自分で常識と思っていたものとか・・・

そういった「思い込み」「思考のクセ」が無意識に働いてしまって、自分の行動の足かせにになったり、色メガネをかけてものを見ているのと同じ状態になってしまうことがあるのですが、ボディートーク療法によってそれらを解放し、自分の可能性を開いていくことも可能です

それらの「思い込み」や「思考のクセ」から解放されれば、何にもとらわれることがなくなり、本来あるべき状態に戻り、生きていくことが楽になって、あなたがあなたらしく輝けるようになります

あなたの中に隠されてしまっていたステキな可能性が開花して、ありのままのあなたを愛せるようになり、心身ともに元気になって輝いて生きていける・・・
ボディートーク療法によって、そんな人々が増え、世の中がよい方向に変わっていくことを、私は信じています。

②未病・難病などへのアプローチ

未病プチ不調など、何となく調子がよくない心身の状態に対するアプローチは、西洋医学だけではなく、さまざまなアプローチ法がありますが、ボディートーク療法もその中の有効な手段のひとつとして、認識されていくでしょう。

なかなか今の西洋医学的な考え方では解決が難しい、心や身体の病気があります。

未病や、プチ不調、何となく調子がよくない心身の状態。
治療方法が確立していない難病。
慢性の病気。
精神的にも負担がかかる不妊治療。
検査をしても異常が見つからない、原因は分からないけれどもご本人はとても辛い症状があり、周りの人からも理解されにくい不定愁訴など。

漢方薬局でさまざまなご相談を受けていますので、多くの方々の辛く苦しい思いを肌で感じてきました。
ボディートーク療法だけでなく、漢方や他の療法とも連携をとって、医療の枠組みが広がっていけば、治療の選択肢が広がり、解決の糸口や希望が少しずつでも見出していける、そんな世の中になっていくでしょう。

③教育現場や家庭における「発達障がい」「グレーゾーン」「HSC(ひといちばい敏感な子)」のこどもへのアプローチ

小学校薬剤師、幼稚園薬剤師という、子どもと関わる仕事もしているので、小学校の保健の先生や幼稚園の園長先生ともお話しする機会が多くあります。
また、小学校の教師をしている息子から、教育現場の話を聞く機会もあります。

その中で、発達に凸凹を持っていたり、グレーゾーンHSC(ひといちばい敏感な子)の子どもたちのことも最近は多く見聞きします。

「神経多様性」つまり、神経の発達にも多様性があって、いろいろなタイプ、感じ方、感覚を持っている人がいて、多様性があることに大切な意味があるようです。

すべての人が、お互いの違いを認めて、尊重し合い、お互いの特性を発揮して、生きやすい世の中を作っていくことを目指して、心身の無数にあるコミュニケーション網をつなぎ直したり、強化したりするボディートークは、「苦手」や「困った」を抱えて苦労している子ども達の個性を尊重しながら、成長の助けになることでしょう。

現在、幼稚園薬剤師をしている園で、先生方に、ストレスの緩和やリラックスできる「大脳皮質テクニック(セルフボディートーク)」をお伝えしています。
保育の集団生活の中で、先生が落ち着かない子どもにやってあげたり、先生同士で、お互いにやりあってみたり。
園長先生から、園での様子をうかがって、実践できるアドバイスをし、その変化を聞いて、また、アドバイス・・・ということを繰り返しています。

幼稚園と連携を取りながら、子どもたちと先生が幼稚園で楽しく過ごすことができ、そして、みんなが自分らしく輝いて成長していけるようになっていくでしょう。

ボディートークの可能性は計り知れないものがあると感じているので、私自身もそんな方々にボディートークを通じて、お役に立ちたい、その人自身が持っている素晴らしさがあふれるようにしていきたい、笑顔の輪を拡げていきたいと、心から願っています。

ボディートーク施術士「福本奈緒子」

1967年(昭和42年)生まれ。
奈良県出身。

東京都立青山高校卒。
東京薬科大学薬学部衛生薬学科卒

主人と二人暮らし(令和元年現在)。
長男は、東京都の小学校の教諭で、既婚。
長女は、大学で農業を学び中。

幼少の頃からアトピー性皮膚炎がありました。

当時は、今ほどアトピー性皮膚炎もメジャーな病気ではなく、母親は苦労したようです。
食物アレルギーもあり、卵や蕎麦などが食べられず、お誕生日には、普通のケーキがダメなので、サーティーワンのアイスクリームケーキでした、11月末で寒い時期なのに。

小さいころは、肘の内側、膝の裏側、背中に出るくらいでした。

中学、高校で水泳をして、思いっきり身体を動かしていた頃までは、まだそこそこの症状でおさまっていました。

大学で運動をやめてからは、一気に成人型アトピーで、顔や首にまで出てしまい、それが50歳前まで続き、症状が出たり治まったりを繰り返していました。

特に、人に見える顔に症状が出るのは辛く、朝起きて自分の顔に手を当てて、症状が落ち着いていれば気分良く過ごせる、逆なら一日憂鬱になっていました。
生理の周期でも症状が変わったので、それにも一喜一憂するような状態でした。

高校で進路を決めるとき、「人と関わる仕事がしたい」と考えていたのですが、そこで「医者になりたい!」と思ったのも、今振り返ってみれば、アトピーの経験があって、人の身体や健康について、関心を持ったからだと思います。

でも、高校の先生には「君の学力だと、あと余分に一年以上かかる」と言われたので、あっさりと薬学の道に変更しました。

薬学部では、人と関わって学ぶのかと思いましたが、当時4年生のカリキュラムの中ではそのような内容はあまりなく、残念に感じていました。

卒業して薬剤師になったものの、多くの人が進む、製薬会社、病院、薬局といった就職先にもあまり魅力を感じず、「薬や医学以外で健康に影響を与えるものは何だろう・・・そうだ、食べ物だ!!」と思いつき、就職先は食品メーカーを選びました。

食品メーカーであれば、食の大切さを感じながら働けるのかと思いきや、残念ながら、「会社は第一にもうからなくてはいけない」という現実社会の厳しさを知り、3年弱で退社しました。

大学時代から交際していた主人と結婚し、静岡県伊豆の国市(旧・伊豆長岡町)で、主人とともに平成4年から漢方相談薬局をはじめ、その後20年以上、今に至るまで営んでいます

その間も、伊豆の地でノンビリと2児の子育てしながら、母乳育児、マクロビ料理、穀菜食など、いわゆる自然派育児を実践してきました。

妊娠がわかったときには、自分の子どもは絶対にアトピーにしたくない!と強く思い、アレルゲン除去食を行なった結果、幸いなことに、二人のこどもにアトピーは出ませんでした。
その延長で、自分の食事にも気を配って行なう母乳育児、家族みんなでの自然食、病院の薬に頼らない手当、自然に沿った生活・・・
自分も含めた家族の健康全般を、一歩一歩、手探りしながら実践してきました。

そして、子どもが1歳半のときには、漢方薬局もはじめたので、自分自身や家族に実践して効果的だったこと、実践を通して学んだことを、お客様にお伝えする日々。

まずは自分、そして、家族、さらに、ご縁のある方々へ。

いつも健康について意識し、考え、学び、実践してきた私が、最後の最後に行き着いたのが「ボディートーク療法」です。

心も身体も、健やかで、伸びやかで、あなたがあなたらしく輝いていられますように、ボディートークを通してお手伝いさせていただきます。

ボディートーク以外でお役に立てること

漢方

漢方は、中国古代哲学に基づく独特な医学体系で、現代医学とは違った見方、とらえ方をします。
その内容については、とても興味深かったので、広く浅く学んできました。
クライアントさまの体質を漢方的な観点から把握し、それに合わせた食事や生活など、ライフスタイル全般での養生についてお伝えさせていただきます。

台湾式足裏マッサージ

足裏には、身体の各部分と対応する反射区というものがあり、反射区を刺激して、溜まった老廃物をケアすることが、身体の部分を刺激することになり、むくみ、肩こりや腰痛、冷え性などのさまざまな症状に働きかけることができます。
以前は積極的に施術をしていましたが、現在はご希望の方のみに施術をさせていただいています。

ダイエットカウンセリング

まずは漢方的な体質と体組成計での身体チェック。
その上で、食生活、仕事、運動なども含めたライフスタイルや心のあり方、エニアグラムの気質など、クライアントさますべてを包括的に捉えて、その方に合わせた、楽しく継続できるダイエットスタイルを提案させていただきます。
頭では痩せたいと思っているけれど、なかなか進まない、という場合には、ボディートーク療法と組み合わせると、とても効果的です。

エニアグラム

ビリギャル・あやかちゃんを慶応大学合格に導いた塾の先生の指導のベースにあったエニアグラム。
人間には9つの性格タイプがあり、すべての人はそのうちの一つに当てはまると言われています。
あなたの持って生まれた気質に合わせて、常にその方に響く言葉を選びながらお話しをするよう心がけています。

コーチング

コーチングでは、基本的に「教える」「アドバイスする」ことはせずに、「問いかけて聞く」という対話を通して、未来に対してのワクワクするビジョンを一緒に描きながら、それに向かっての考え方や行動の選択肢を引き出していきます。

特にダイエットに関して、漢方薬局に相談にいらっしゃる方は、今までにいろんなダイエット経験をしてきた方ばかりで、知識もたくさんお持ちです。
でも、痩せられない、リバウンドしてしまう・・・

私も、試行錯誤しながら、ティーチング(私から知識、技術、経験などを伝えること)は少なめに、ダイエットにありがちな「○○しなければならない」を極力少なくして、ダイエットした後のワクワクした未来(大好きなお洋服が着たい、海で思いっきり泳ぎたいなど)をうかがって、楽しくダイエットのために行動できることを探し、サポートする形に落ち着いてきました。

ダイエット以外でも、お話をしっかりうかがい、それに対して質問していくことで、その方の気分が楽になり、前向きな気持ちになっていけるように心がけています。

酵素ファスティングアドバイザー

酵素飲料を使ったファスティングは、ふだんの食べ過ぎの食生活をリセットし、腸内環境を整えるのに、とっても効果的。
お客様のご希望、ご都合、体調などに合わせて、アドバイスさせていただいています。
私自身では、一度だけ最長21日間のファスティングを行いましたが、定期的には年に数回の5~7日のファスティングを、ご希望のお客様と一緒に行なうことで、日々の健康維持に役立てています。

重ね煮料理

岡山の山奥で、百姓屋敷「わら」を営む船越康弘さんの、とびきり美味しい料理と食・生き方に大いに共感!
今までの生活で、食を大切にしてきたという自負もあり、やっぱり「食こそ命なり」なんだ!と、船越さんから学んだ「重ね煮料理教室」を開催した時もありました。
現在は、ご希望をいただいた場合のみ、プライベートレッスンを行なっています。

などなど、ご縁あって多くを学び、日々の仕事に生かしてきました。

外でのお仕事

伊豆の国市立長岡北小学校薬剤師
伊豆の国市立長岡幼稚園薬剤師

子どもと触れ合うお仕事も楽しく関わらせていただいています。

プライベート

趣味

シュノーケリング
読書
料理
ヨガ
散歩
旅行
己書(己書とは
読み聞かせボランティア

好きなこと

自然の中を散策すること
海で遊ぶこと
人の話を聴くこと
料理をすること
新しいことに挑戦すること
子どもと遊ぶこと

嫌いなこと

いろいろあるけれど気にしない脳天気者です♬

今楽しみながらチャレンジしていること

ボディートークの学びを深めること
早起き(永遠の課題です笑)
断捨離(シンプルイズベストを目指して)
伊豆中央倫理法人会での学び

感銘を受けた本

【医】
鎌田寛「言葉で治療する」
帯津良一
樋野興夫「病気は人生の夏休み」
川嶋朗
本間真二郎「病気にならない暮らし事典」
今井一彰「あいうべ体操」
猪越恭也
おのころ心平

【食】
船越康弘「重ね煮」
幕内秀夫
小泉武夫

【生き方など】
和田重正
和田重宏
東城百合子
鈴木真奈美
福島正伸
西田文郎
大久保寛司
小林正観
渡辺和子
さいとう一人
ひすいこたろう
はづき虹映
てんつくまん
中野裕弓「自分を愛する習慣」
船越耕太「ぞうきん1枚で人生が輝くそうじ力」